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TOP ファッション ワールド 東京展示会出展ブースの企画・設営

ブランドイメージの総合演出で、
クライアントの商談を成功へ導く。

国際紙パルプ商事株式会社 様

ファッション ワールド 東京展示会出展ブースの企画・設営

展示会のブース装飾とは?

展示会とは、様々な企業や団体が、自社製品やサービスを展示・紹介し、来場する顧客と直接コミュニケーションをとることで関係性の深耕や新規開拓を目指すイベントです。展示会では同じ分野に関する競合がこぞって出展するため、「何を展示しているか」「どんな悩みを解決できるか」をブース装飾によって来場者に遠目からでもはっきり分かるように伝えることが重要です。タカヨシの展示ブース設計では、
1.幅広い業界で多様な企業のブースの企画・設計を行なっているため、クライアント側が初出展でも0から手厚いサポートを提供できる点
2.ブース装飾だけではなく、関連するチラシ・パンフレット・ノベルティ・動画など出展効果を高める販促ツールを一括で提案・手配できる点

においてクライアントから高く評価をいただいています。

ブース出展の概要

クライアントの国際紙パルプ商事様は、紙、板紙、紙加工品、パルプ、古紙、包装資材などの流通と販売を手掛ける紙総合商社。一方、出展先の「ファッションワールド 東京」は、ファッション関連の「ブランドの仕入れ」「生地・素材の発注」「OEM/ODM依頼」などの商談を目的に世界中から約2万人が来場する大規模な展示会です。「かみのいとOJO⁺」(オージョ)の認知拡大を目的に、素材の訴求にとどまらず、実際にOJO⁺からできた布を使って制作した東京モード学園の学生によるドレスを展示し、産学連携によるニュースバリューまで訴求しました。

コンセプト設計

国際紙パルプ商事様とは以前参加したコンペ案件をきっかけに、今では年間を通じて様々な展示会ブースをサポートさせてもらっています。今回のファッションワールドでは、ご担当者様と打ち合わせを行い、来場者がOJO⁺を使用した製品のイメージを直感的に理解できるように細部の仕様を固めていきました。具体的には、「東京モード学園のドレスを纏わせたマネキン、試着室風造作やハンガーラック、温かみのあるペンダントライトを使用して、実際のショップのような空間で、店舗イメージを持ってもらう」「ドレスは来場者の人気投票を行い、来場者参加型にすることでよりじっくりドレスを見てもらえるようにする」等を決めていきました。

空間作り

ブースのアイキャッチ部分にあたる造作では、OJO⁺の製品としての幅の広さを表現したかったので、マネキンステージの側面に、採用には至らなかった学生さんのスケッチも掲載し、ファッション業界の来場者へ幅広い使い方を視覚的に伝えられるデザインにしました。
ブース全体では、OJO⁺が自然由来であることから、ナチュラルなイメージや全体のあたたかみを演出するため、木目の経師(木工パネルの壁に水糊を使って綺麗に貼り付けるための専用紙)を使用。床材にもフローリングを敷き、ブース全体での調和や、ショップ風の雰囲気を演出しています。また空間の印象を演出するライティングは、暖色のペンダントライトを吊り下げ、白色ライトを多用する展示会場において他社ブースと差別化できるよう工夫しました。

導線へのアプローチ・見えない工夫

展示会では割り当てられるブース位置が通路(人の流れ)とどのような位置取りになっているかも重要です。今回は、会場入ってすぐの入り口付近だったため、まずはマネキンと「東京モード学園」のロゴをアイキャッチにアピール。そこで関心を持った来場者をブース内部へ誘い、ショップ風に仕上げた奥行でじっくり説明が行える空間設計にしました。また、展示会では限られたスペースの中で、配布物や出展スタッフの持ち物の収納スペースも確保する必要があります。今回も、展示台の下に扉をつけて、隠し収納を設置したほか、ストックスペースも十分に確保して、来場者はもちろん出展者も会期中運営しやすい設計を心がけました。

展示会当日

設営では、ドレスを制作した学生さんにも現場に来てもらい、マネキンの角度の調整等、コミュニケーションをとりながら施工しました。目玉企画の「ドレスの人気投票」では、多くの来場者に参加しながら楽しんでもらい、投票をフックにして、実際に製品を手にとって理解を深めてもらうことができました。ご担当者様からも「ドレスを入り口側に並べたのは効果的だった」とコメントをいただけて嬉しかったです。会期が終了するとその日のうちに撤去作業が始まります。撤去段階では、クライアントとドレス人気投票のフィードバックや会期中の様子などをお話しし、洋服類含む展示物が完全に無くなってから取り壊しを行いました。
今回は会期中の常駐はありませんでしたが、ガチャガチャやガラポンなどゲーム性のあるブース運営を行う場合や、アテンド人員としてコンパニオンを手配する場合には、運営としてスタッフへの指示出しのために常駐することもあります。

まとめ

展示会ブース案件では、タカヨシの専門知識や対応力が評価され、年々売り上げ規模を増やしています。クライアントの出展目的とその成果を重要視し、引き続き、きめ細やかな伴走型支援を提供していきます。