お客様に一番近い、
制作好きな営業職
お客様に一番近い、
制作好きな営業職
制作好きな営業職
学私は昔から紙や箱などアナログの広告媒体が好きで、よく映画館でフライヤーを集めたり、気に入った造りや柄の化粧箱を集めたりしていました。就職活動を始めた際、自分が興味のある業界から攻めようと思い、広告やメディア、制作会社など様々見ていく中でタカヨシと出会いました。タカヨシに惹かれた点は、印刷工場を持っているので紙媒体はもちろん強いですが、その枠にとらわれず様々な手法でお客様へ提案を行っていることでした。特に東京の案件では動画や展示会ブースといった、紙とは全く異なる案件も多いと聞いて、一つの商品や会社情報を宣伝するにも、こんなにも沢山の角度から提案ができるんだ!という驚きと魅力を感じ、志望しました。

私は営業部に所属しています。日々お客様の元へ伺い、お悩み事に対してのご提案をする事が主な仕事内容です。
営業の仕事はやはり案件を取ってくる事なので、お客様とのコミュニケーションは欠かせません。お打合せの際に頂いたお困りごとに対して、ピンポイントで『これを提案してほしい』とお話いただくこともあれば『手法がわからないので何かいい方法を提案してほしい』と言われることもあります。一人で完結できる仕事は中々ないので、チームの皆さんやディレクターの方々に相談をして、企画書を作成したり御見積を作成したり、お客様へ直接ご提案をするという仕事を日々行っています。
現在は特にこの案件が多いといった偏りがなく、様々な商材でご提案することが多いですが、個人的に携わっていて楽しい案件は、会社案内や学校案内といった冊子ものです。冊子の仕様を決めたり、撮影やデザインの案出しなど、こういった業界でないと味わえない工程が詰まっているお仕事です。
自分が携わった商材を普段の生活で目にする機会は、本当にごく一部の案件しかありませんが、私の場合は化粧品什器(※)を担当しているので、プライベートの外出先のお店で自分の携わった什器を見つけるとすごく嬉しいです。形が崩れた什器を見つけると、店員さんに見つからないよう綺麗に直したりしています…。什器の場合、形状の選定から細部の設計まで、完成するまでにかなりの時間を要するので、店頭で完成品を見つけると達成感も感じるし、人の目に触れる媒体に関わっているのだなと実感します。あくまで商品を置く什器ですが、お客様から見栄えを褒めていただけた時や、売上にも貢献できているようなお話を伺えた時、大変だったけど完成して良かったなと心から思います。
営業はお客様と関わる機会が一番多いので、リアルな反応もご意見も真っ先に伺う事のできる立場です。時には厳しいご意見もいただくことがありますが、担当が私で良かったと思っていただけるように仕事をしたいと思っています。ですので、自分がご提案に関わったお仕事で、お客様が納得のいく反応を示してくださった時『やっててよかったな』と感じることができます。
※什器[じゅうき]:商品の陳列場所で消費者の注意をひきつけたり、ブランドイメージや機能を伝える販促資材。厚紙やボール紙等に印刷を施した立体構造が多い)
日本大学法学部の学部案内を制作しています。「受験生向け」「保護者向け」「付属高校生向け」と対象者別の3冊子になっていて、高校生向け冊子ではPOPなデザインで「日大法学部って楽しそう!」と伝わるように、対して保護者向け冊子では、落ち着いたレイアウトで、大学が伝えたい内容が丁寧に届くようにしています。大学生活を『旅』と見立て、パスポートをキービジュアルにしたデザインシリーズは、今年で2年目の制作になりました。ご担当者からは、「学生の好みに合ったデザインと構成が良かった」と評価をいただいています。
3冊子は構成も出演者も異なるため取材も撮影もたくさん必要になります。毎年、計40名ほどの撮影と10名程度へのインタビューを実施。撮影前には大学内でロケハンを行い40名分の絵面が被らないようにするのですが、その年の冊子だけでなく、去年の冊子とも見比べてマンネリ感が出ないように工夫しています。また撮影で緊張気味の学生さんから、自然な表情を引き出せるよう現場の雰囲気を和ますのも自分の役割だと思っているので、撮影中はとにかく喋っています(笑)。制作中は3冊子の同時進行でディレクターの負担が大きいので、通常ディレクターに一任しがちな各種手配先への進行管理にも関与していますね。私自身も日本大学出身なので、お仕事で母校と携われることにとても感慨深いものがあります。

私が在籍している東京支社は、25名程度で人数こそ多くありませんがとても過ごしやすい環境です。何か案件でわからないことがあれば課や部署を超えて近くにいる人にすぐ相談ができたり、一人で対応ができない案件があれば
社外活動で言うと最近支社のゴルフ人口が増え、やっとまとまった人数でゴルフができるようになったので、年に3回ほど支社コンペを開けることが楽しみになりました。
次年度は営業になって6年目の年になります。とても個人的な内容になってしまいますが、5年目の1年間は過去一厳しい年だったと感じています。営業力も提案内容も足りず壁にぶち当たった年でした。
今思う事は、営業になったばかりの頃を思い出して一つ一つ丁寧に接したいという事です。当初からよくしてくださるお客様でも、初めてお取引をさせていただくお客様でも、制作に関わってくれる社内外の方々にも、自分が営業担当である責任を持って対応していきたいです。そして目標達成にはこだわり、きちんと営業として評価される人材になることが目標です。

ひとこと

私が就活生の頃、進路や職種選びに迷った際は『この仕事に興味を抱き続けられそうかどうか』を何度も自分に投げかけていました。やってみたい・なりたいものが多すぎて1つに絞ることがとても苦手だったので、迷った時に判断の軸にすることを決めていました。何事もやってみてからでないと結果はわからないので、興味が少しでもあるなら深ぼりしてみることをお勧めします。自分が納得のいく結果を得られるよう頑張ってください!あとは精一杯学生生活を楽しんでください!
